アルクフクシマ

福島の風景、スナップ

お知らせ
写真集「棕櫚の日曜日」のお申し込みはこちら。http://alukufukushima.blog.fc2.com/blog-entry-68.html
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東京ギャラリー巡り




最近、ストレスのたまることばかり続いていたので、昨日、気晴らしに一人で東京に行ってきた。

まず、向かったのは銀座ニコンサロンで開催中の土田ヒロミさんの写真展「フクシマ」
写真の調子がHDR風で、見慣れた風景でありながらもどことなく非現実的。
うっすらと写真中央に入る経度、緯度、放射線量の文字がそれをさらに強めている。
美しさの中に恐怖が潜む。
さすがでした。

次に向かったのは御茶ノ水のギャラリーf分の1。
全日本写真連盟の福島支部長をされている佐藤一旭さんの写真展「復興の進まぬ故郷を憂う」を見にいく。
佐藤さんの実家は相馬市で、東日本大震災の津波で被災されたという。
震災直後から被災地を撮り始め、その写真で昨年、酒田市土門拳文化賞奨励賞を受賞した。
受賞作に加え、最近、通って撮影を続けている飯舘村の写真も加えて展示している。

次に向かったのは、新宿のコニカミノルタプラザの中藤毅彦さんの写真展「StreetRambler Paris」
人を撮った写真が圧倒的に多い。
中藤さんの写真は、ハイコントラストの粗粒子が特徴だが、暴力的な印象はなく被写体に対する愛情を感じる。
一言、カッコイイ!

中藤さんから「絶対お勧め」と言われて、隣のギャラリーBで佐久間元さんの「そこへゆけ」を見る。
これがたまらなく良かった。
なんでこんな瞬間が撮れるんだと思う写真ばかり。
ユーモアもあって、超クール、最高でした。

次は、歩いて新宿御苑前に向かう。
チェーン店のうどん屋で遅い昼食を済ませ、蒼穹舎へ。
安掛正仁さんの写真展「蛞蝓草紙外伝」を見る。
ストリートスナップだが、異界をのぞき込むようなワクワク感。
怪しい雰囲気がすごく好みでした。

蒼穹舎の大田通貴さんに持参した写真集「棕櫚の日曜日」を店舗に置いていただけるようお願いする。
事前に太田さん宛に写真集を送ったはずなのだが、届いていないと言われる。
どこに行ってしまったのか。。
写真集の取り扱いは快く引き受けてくださり、いろいろとためになる話も聞くことができた。

蒼穹舎で原芳市さんの写真集「常世の虫」を購入。
同名の展示を見て以来、ずっと欲しかった写真集だ。
ページをめくる度にうっとり。
いつかこんな写真集を作りたい。

当初の予定はここまでだったが、まだ時間があったので六本木のフジフイルムスクエアに「ウィン・バロック作品展」を見にいく。
プリントは小さめで展示数も少ないが、その美しさは圧倒的。
黒の美しさは、銀塩写真ならでは。見ておいて良かった。
ついでにカメラの展示場で、最近、気になっているデジカメをいじり回す。
物欲MAX。。

非常に充実した1日になった。中藤さんの展示会場では渡辺英明さんともお会いし、楽しくおしゃべりもできた。
家に帰ったら、嫁から「随分、機嫌がいいみたいね」と言われた。
上機嫌のわたしの顔など、見たのはきっと久しぶりだったに違いない。

という訳で、写真集「棕櫚の日曜日」は、蒼穹舎で取り扱いを始めましたので宜しくお願いします^^;

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