アルクフクシマ

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Category: ぐにゃり写真  

121210ひも宇宙をまねる

美術家・写真家の糸崎公朗さんがデジカメWatchに連載している「切り貼りデジカメ実験室」で、「ひも宇宙」という新しい写真表現を発表された。
CMOSセンサーの弱点を逆手に取ったものだ。
こういったアイデアは、糸崎さんならではで、さすがと言う他はない。

この表現を見て思い出したのは、以前、携帯電話をスマホ(IS05)に代えた際に入れたアプリ「Toy Camera」で撮った画像のことだ。
このアプリは、ハイコントラストなモノクロの真四角写真が撮れるのが面白そうだったので入れたのだが、直線がグニャグニャに歪むので、まったく使わなくなっていた。

今日、昼休みにひも宇宙をまねて、会社の付近などをスマホをわざと動かしながら撮ってみた。
動かし方によって、どのように写るかがまったく予想が付かないことが面白い。

とりあえず、作例をずらずら並べてみる。



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カメラの振り方やスピードによって歪み方はさまざまに変化する。
5枚目の自分の影を撮った写真などは、よく見なければ歪みに気づかない程度だが、個人的にはこれが1番気に入った。

大正時代の「芸術写真」に引き伸ばしの際、印画紙をわざと歪ませて露光た作品があって写真集で見たことがある。
今回の作例は、それに近いイメージになった。

もちろん、私が今回のような写真を続けて撮っていこうと思っているわけではない。
1ファンとして、これからも糸崎さんの作品「ひも宇宙」を楽しみにしたいと思う。


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