アルクフクシマ

福島の風景、スナップ

お知らせ
写真集「棕櫚の日曜日」のお申し込みはこちら。http://alukufukushima.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

Sort by風景、スナップ

Category: スポンサー広告  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 風景、スナップ  

130512檜枝岐村

先日、仕事で檜枝岐村に行った。
檜枝岐村は、日本で一番、人口密度が低い市町村。
日本有数の豪雪地帯でもある。

というと、暗い過疎の村を連想しがちだが、檜枝岐村に暗さはみじんもない。
尾瀬の玄関口でもあり、年に4回行う「檜枝岐歌舞伎」の際には、大勢の観光客でにぎわう。

歌舞伎取材の場所取りもあって早めの到着だったが、時間に余裕があったので村内を散歩がてら撮影して歩いた。





P1120862.jpg


P1120865.jpg


P1120866.jpg


P1120870.jpg


P1120873.jpg


P1120877.jpg


P1120879.jpg


P1120882.jpg


P1120883.jpg


P1120884.jpg


P1120891.jpg


P1120896.jpg


P1120893.jpg


P1120895.jpg


P1120899.jpg


檜枝岐村には何度となく訪れたが、路地裏を歩いたことはなかった。
目立ったのが地蔵やお墓だ。
墓に刻まれているの姓は「星」「平野」「橘」の3つだけ。
ほかの性はない。

村には平家の落人伝説が残る。
村民がどことなくあか抜けているのは、都会から来る観光客の影響ばかりではないような気もする。

スポンサーサイト
Category: 風景、スナップ  

除染~家の中から~



自宅のある団地で除染が始まったのは、3月23日。
線量を計りに来たのは昨年末だったので、ようやくといった感じがしたが、これでも随分早い方で、福島市内全体が終わるのはいつになることか。


p002.jpg

自宅の除染の様子は、記録のためにも撮影させてもらおうと思っていた。
しかし、除染が始まるのは、こちらも出勤前の慌ただしい時間だ。
なかなか機会に恵まれなかった。


p003.jpg

しかし、家の中から撮る写真も見方によっては面白いと思い始めた。
当事者でなければ撮影できないアングルだからだ。


p004.jpg

妙に生々しくもある。


p006.jpg

盗み撮りしているような気分だ。


p005.jpg

まあ、盗み撮りに違いないだろうがw


p007.jpg

先日、自宅の除染は終了した。
わたしも仕事があるので、作業の様子はほとんど見る機会がなかったのだが、嫁さんの話では「恐ろしく丁寧」だったそうだ。
放置している植木鉢もたわしを使って、ひとつひとつこすって汚れを落としていたとか。

庭であらかじめ抜かれて困る草花は、植木鉢に移しておくように通達されていたのだが、庭は樹木を除いて見事に土だけになった。
もちろん雑草は1本もない。
こんな庭を見たのは、家を買った時以来のことだ。

一時、手抜き除染が問題になったが、その報道が良い作用をしているのかもしれない。
線量は初めに設定した目標の数値を目指さなければならないので、現場責任者も作業員もとても手を抜けるような状態ではないのだろう。

除染作業員には、若い女性もいた。
トラックは青森ナンバーだった。
どれだけの除染作業員が福島で働いているのだろうか。

プラケースに入れられた除去物は、庭の一角にブルーシートに覆われて借り置きされた。
ただでさえ狭い庭が更に狭くなった。
早いところ引き取ってもらいたいものだ。

今は、草花のない真っさらな庭を見て、これから何を植えようかと考えている。
しかし一方で、このさっぱりとした状態をしばらく楽しみたいような気分でもある。


Category: 風景、スナップ  

シュロと津波 その2


いわき市


P1110085.jpg
同上


R9679501.jpg
同上


R9679535.jpg
南相馬市小高区


R9679545.jpg
浪江町


R9679556.jpg
同上


R9679565.jpg
同上


R9679574.jpg
同上


R9679586.jpg
同上

何か書こうかと思ったのだけど、、やめた。


Category: 風景、スナップ  

シュロと津波 その1


相馬市


P1100613.jpg
同上


P1100647.jpg
南相馬市


P1100676.jpg
いわき市


P1100682.jpg
同上


P1100761.jpg
同上

最近、津波被害に遭った被災地に行く機会が多かった。
そこでも多くのシュロを見かけた。
津波によって幹から折れたシュロ、立ち枯れたシュロ、しぶとく生き残ったシュロ、さまざまだった。


Category: 風景、スナップ  

古い商店街のシュロ


2013/03/05 09:48 福島市早稲町

勤務先から歩いて5分ほどにある古い商店街が取り壊されている。
また駐車場にでもなるのだろうか。

その商店街の一角には2本のシュロが立っていた。
シュロのある路地の奥には焼き鳥屋があって、入社当時は先輩に連れて行ってもらったものだ。
20年以上前の当時でさえ、かなりうらぶれた店だった記憶がある。

工事が始まってから、このシュロの末路が気になって、時々、見に行っていた。
切り倒されるのは時間の問題だった。
倒される瞬間は無理でも、倒れたシュロを撮影できたらと考えていた。


P1100471.jpg
2013/03/06 10:12

翌朝、見に行くと既にシュロはなくなっていた。
倒れたシュロも運ばれた後なのだろう、見つけることはできなかった。

3.11以降、古い建物の取り壊しが目立つ。
震災でダメージを受けたこともきっかけになっているのだろう。

昨年の春、散歩中に見ていたなじみのシュロも次々となくなっている。
シュロの樹皮はゴワゴワしているため放射性物質が付着しやすく、線量が高いという話をきいたこともがある。
除染の際、シュロは剪定する訳にもいかないため、根元から切ってしまうのかもしれない。

昭和は遠くになりにけり・・・。

しかし、更地になった後がどこも駐車場とはいかがなものか。
それが復興とは、とても思えないのだが。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
> < 06

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。